カフェインでダイエットのサポートをしたい

カフェインという成分は、脂肪を燃焼しやすい成分だということで知られているのですが、摂取しすぎてしまうと、反対に太ってしまうということを知っていましたか?

コーヒーにミルクや糖分を混ぜてしまうから、太ってしまうのではないかと思った人もいるでしょう。

ですが、無糖のブラックコーヒーを飲んでも、カフェインを摂取しすぎてしまうと太りやすくなってしまうのです。
ダイエットをするためのサポートとしてカフェインを摂取するようになったのに、反対に体重が増えてしまっては台無しになってしまいます。

どうしてカフェインを摂取して太ってしまうのかについてお話をします。
まずカフェインの作用の一つとして、利尿作用があるのですが、この利尿作用というのは酵素の活動を低下させて、鉄分が吸収されにくくします。

この鉄分の吸収をさせにくくすることによって、ビタミンB群やビタミンC、ミネラル、カリウムの消費量が増えてしまうのです。
カリウムが少なくなってしまうと、ナトリウムが体の中に蓄積されてしまいます。

ナトリウムは塩分の一種ですから、体がむくんでしまいやすくなってしまい、太っているように見えてしまうのです。
また、鉄分が吸収されにくくなると、血液中の赤血球の活動量が低下をしてしまいます。

これによって代謝が低下をしてしまい、脂肪が燃焼されにくくなったり、むくんでしまいやすくなるのです。
そして、カフェインの作用である利尿効果で、必要以上の水分が排泄されると、防衛本能で水分を蓄積しようとします、
これによって、むくみが悪化をしてしまうのです。
さらにカフェインを過剰摂取すると、コルチゾールというストレスを感じた時に作られるホルモンが増えてしまいます。

コルチゾールが増えてしまうと、血圧や脈拍が高まってしまい、エネルギーを消費しないようにします。

これによって、脂肪分が増えてしまったりするということもあるのです。